呉市立和庄小学校

      校章の由来

   昭和20年の空襲で全焼した
 清水小学校と八幡小学校が合
 併し、22年に和庄小学校が発
 足しました。  
   日本の象徴であり、校庭に
 咲き誇る桜の花に、旧和庄村
 の「和」を配し、旧二小学校の
 協力と人の和、さらに平和を大
 切にしようとする気持ちを表し
 たものです。
 和庄小学校は,休山のふもとに所在し,東に灰が峰,西に瀬戸内海を望む,坂の上にある学校で す。和庄小学校といえば「桜」と連想できるほど,春には桜並木がたいへん美しいです。すぐとなりには,通称‘人祭り’で有名な亀山神社があります。校区内にも高日神社があり,秋になると秋祭りでにぎわいます。また,校区には入り船山記念館,呉市立美術館があり,文化的な施設も充実しています。
       
               

         校庭から見える桜並木                 通称“桜土手”

               

               灰が峰                       休山

                

         校舎から見える瀬戸内海                 亀山神社