平成23年度                     平成24年1月
 学校長から

 「新年あけましておめでとうございます」
 平成24年がスタートしました。昨年は,東日本大震災が生起し,悲しくかつ厳しい年となりました。今なお行方不明の方がいらっしゃること,避難を余儀なくされている方が大勢いらっしゃること,多くの方が困難に立ち向かわれていることを考える時,平成24年が復興の年として光り輝く年となってほしいと心から願います。子どもたちが笑顔いっぱいになる教育活動を進めていかなければならないと強く思います。
 さて,呉中央学園では,後期棟(8・9年生)の改修工事が完了し,昨年3月に完成した前期棟・中期棟と合わせて3つの棟が揃いました。新しい環境のもと「目にうつくしく・耳にここちよく・心にあたたかく」をめざして,教育活動のさらなる充実を図ってまいります。今後の工事としては,旧後期棟及びプレハブ校舎の解体と外構工事が計画されており,本年7月に全ての工事が終了する予定です。
 呉中央小学校では,1月人事で,武川由美主幹教諭が府中中央小学校教頭に異動し,新しく藤登祐二主幹教諭が就任しました。どうぞよろしくお願いいたします。
 1月10日,子どもたちが元気に登校してきました。始業式では,特に頑張ってほしいこととして,「集中して掃除をしよう」「漢字の力を身につけよう」の2つのことを話しました。とりわけ漢字力は,昨年の「基礎・基本」定着状況調査で課題であることが明らかになりました。小学校6年間では1006文字の漢字を読めて書けるようになることが目標です。それぞれの学年が自分の学年の目標を達成して次の学年に進級する,そのことを確実に押さえていくことが小中一貫教育の基本であると考えています。
 本年もよろしくお願いいたします。
  主幹教諭から

   1月から呉中央小学校に赴任しました主幹教諭の藤登祐二です。
  昨年12月までは,呉市立本通小学校に勤務しておりました。
   新しい教育方針を早く理解し,小中一貫教育の充実に向けて取り組んでまいります。
   よろしくお願いいたします。
   
 
 平成23年度  平成23年4月
学校長から
                                     校長  山下 伸一
 「家族」
 この言葉は,震災後に本校に福島県から転校してきた児童が,学年末に「好きな言葉を書こう」という学習をしたときに記した言葉です。両親と離れ,ここ広島で親戚とともに暮らし,学校に通っています。今私たちにできること。それは,子どもたちに「元気」を与えることです。そして,被災された多くの方々に「元気」を届けることです。「がんばろう!日本!」

 平成23年度が始まりました。本年度は1年生77名を迎え,呉中央小学校は,21学級548名でのスタートです。小中一貫教育校「呉中央学園」は,呉中央中学校262名を合わせて,810名となります。
 昨年度末に,前期棟〔1〜4年〕と中期棟〔5〜7年〕の2棟が完成し,4月から新しい校舎での生活が始まりました。(本年7月から後期棟〔8〜9年〕の改築が行われ,年度内に全てが完成する予定です。)そして,職員室はひとつとなりました。小中学校の教職員がより綿密な連携を図ることができます。新校舎に寄せられた多くの皆様の期待に応えられるよう,小中一貫教育をさらに「前進」させていきたいと考えております。
 小中一体校舎での生活の始まりという節目に際して,新たな校風を創っていきたいと考え,次の目標を示しました。
  「目にうつくしく」  目で見て美しい環境をつくる
  「耳にここちよく」  耳で聞いて心地よい環境をつくる
  「心にあたたかく」 心が温かくなる人間関係をつくる
子どもたちとともに「呉中央学園」を盛り上げて参ります。
 最後に,このたびの校舎工事及び移転に際しまして,多くの方々にお力添えをいただいたことに対しまして,心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
 本年度も呉中央学園の教育活動へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
 
平成23年1月

学校長から

 「新年あけまして おめでとうございます。」

 平成23年の始まりです。今年は本校にとっては記念すべき年となります。3月には新校舎が完成し,4月には1年生から9年生までが同一敷地内で生活することになります。長年の夢であった小中一体型校舎での小中一貫教育が始まります。これまで以上に身近に先輩や後輩がいて,児童生徒の交流を図ることができます。一つの職員室で小中の先生が連携をとりやすくなります。呉中央学園に新たな1ページを刻む年です。

7日の始業式では,子どもたちはきりっと引き締まった顔つきで新しい年のスタートを切りました。その中で,3学期は,「各学年の学習内容を確実に身につけて賢くなりましょう。」「縄跳びを通して体力づくりに励みましょう。」「思い出の校舎や運動場に感謝しながら生活を創っていきましょう。」と話しました。

3学期に,どれだけ「自分」を育てることができるか楽しみです。

本年もよろしくお願いいたします。

教頭から

 平成22年度も,3学期を残すだけとなりました。各学年とも,学年のまとめに今,取り組んでいます。

 新校舎が3月に完成し,平成23年度からは,小中一体型校舎での小中一貫教育が始まります。異学年交流もより一層深めることができ,児童生徒の自己肯定感がより高まることが期待されます。

 これからも,小中一貫教育の更なる推進に努めていきたいと思っています。

主幹教諭から

 3学期が始まり,だんだん新校舎も完成に近づいてきている姿を目にしながら,新しいことが始まるわくわく感でいっぱいです。

 12月にトランペット鼓隊の引継式があり,5年生・6年生は,それぞれペアを組んで練習に励んでいます。その姿から,楽器の引継とともに,これまで先輩方が築いてきた伝統も確実に引き継いでいることを感じています。また今年も新たな伝統の1ページが刻まれていくことを楽しみにしながら,子どもたちとともに歩んでいきたいと思います。今年もよろしくお願いいたします.


ご挨拶

学校長から

  本年度から,呉中央小学校の校長になりました山下伸一です。

 呉中央小学校は,平成19年度に,当時の二河小学校と五番町小学校が統合してできた学校です。私は,平成6年度まで二河小学校に勤務していたこともあり,御縁があって再びこの地に赴任できたことを大変うれしく思っています。

 本校は,呉中央中学校とともに,呉市が進めております小中一貫教育のリーディングスクールであり,「呉中央学園」(愛称)として,教職員が一丸となって実践の充実を図っています。本年度は,91名の新1年生を迎え,全校560名でスタートしました。5月には,小中合同運動会の実施を予定しています。また,今年度末には新校舎が完成し,小中学生が一体型の校舎で学習することになります。

 保護者の皆様,地域の皆様には,本校教育活動へのご理解ご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。

                                                   

教頭から

 本校3年目となります教頭の谷川潤二です。

 新しい校長のもと,「楽しく」「安心できる」「やりがいのある」学校づくりに力を注いでまいります。

 引き続いて,よろしくお願いいたします。

                                                

主幹教諭から

 本年度から呉中央小学校に赴任しました主幹教諭の武川由美です。

 昨年度までは,江田島市立柿浦小学校に勤務しており,初めての呉市での勤務となります。一日でも早く呉市の教育方針を理解し,教職員を取りまとめて,小中一貫教育の充実に向けて取り組んでまいります。

よろしくお願いいたします。