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学校紹介


(上校舎:警固屋中学校 下校舎:警固屋小学校)
 
(小学校と中学校をつなぐ渡り橋「ニコニコ橋」
警固屋学園ストーリー「自分を創る15年」
小中一貫教育推進組織(H25) 合同企画会議要綱 中期の指導方法の工夫 後期の指導方法の工夫
家庭学習のすすめ 12年生用   34年生用  56年生用  78年生用  9年生用
学力向上マップ・ルーブリック評価 「ノーゲームデー」の取組

「自立ノート」  前期(12年生用)  前期(34年生用)  中期・後期(5〜9年生用)

小中合同企画会議
(1) 月1回翌月,翌々月の小学校,中学校それぞれに関係する行事の確認をしたり,時間割等の調整を行う。
(2) メンバーは,小中の校長,教頭,統括主任,教務主任,生徒指導主事,研究主任,小中一貫教育コーディネーター呉市教育委員会小中一貫教育担当者
小中交流活動
(1) 月1度の学園朝会
  毎月の生活目標の確認をしたり,その成果を発表し合う場とする。
(2) 授業の交流
@4年生・9年生が10のコースに分かれて学習を行った。コースは,「絵やマンガが上手になるコース」,「野球が上手になるコース」,「速く走れるようになるコース」,「折り紙,あやとりのプロになれるコース」,「サッカーが上手になれるコース」,「バスケットボールが上手になれるコース」,「テニスが上手になれるコース」,「楽しくお裁縫ができるコース」,「お料理上手になれるコース」,「一輪車に乗れるようになるコース」の10コース。
A1年・2年・7年「国語科」交流授業
グループに分かれて,7年生が,1・2年生に絵本の読み語りを行う交流授業
B3年生と8年生が学校茶道による交流をしています。3年生は総合的な学習の時間(ふるさと学習〜茶道〜)の導入の場で,8年生は総合的な学習の時間(生き方学習〜茶道〜)で学んだことを表現する場で交流しています。
(3) 行事による交流
@第3回警固屋学園運動会

A渡り橋完成式

B避難訓練
小中合同研修会
小中一貫教育警固屋学園実践交流会(平成22年6月24日・木)の報告
警固屋学園通信「ひまねき」
警固屋学園が開校して3年目になりました。これまでの学園の歴史がとてもよくわかる通信です。
この通信は学園の全児童生徒に配布,地域に回覧しています。
小中一貫教育全国サミットin呉(警固屋学園における公開授業の様子)