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直線上に配置

校区の概要



























 音戸町において,最も古くから開けた地と言われている。
 古くは,農業中心の校区であったが,当地の大浦崎に特殊潜航艇の基地が置かれるなど軍需工業工員の居住地となった。
 終戦後は,呉市のベッドタウンとして団地が次々と造成され,児童数は増加の一途を辿った。
 平成元年度には児童数が545名に至ったが,その後は年々減少してきている。